受け継ぐ食、進化する食 伊勢丹のおいしい温故知新
この冬の伊勢丹は「おいしい温故知新」。その地で古くから親しまれている食材に、新たなおいしさのヒントを見つける。そんな工夫をしながら、日本の食は独自の変化を遂げてきました。懐かしいのに新しい。新しいのにホッとする。「おいしい温故知新」はそんな感じがするギフトです。
個性あふれる食材が集まる美味の宝庫、和歌山県をはじめとする近畿地方の食材に注目しています。醤油の発祥の地と言われる和歌山県湯浅で昔ながらの手作り醤油を受け継いでいる老舗「角長」。天保12年創業の蔵に棲みついた酵母の力をかり、約1年半かけてじっくり仕上げた香り高い醤油と梅の産地として知られる和歌山県では、夏場に弱った鶏に梅酢を与える習慣があり、それをヒントに生まれた「紀州うめどり」。それらを使い近畿の銘店が作り上げた鍋のセットなど魅力的なギフト満載です。
公式サイト⇒【伊勢丹】特集1 おいしい温故知新-受け継ぐ食、進化する食-
笑顔があふれる「このワクワクが、ごちそうです。」ギフトなどバラエティーに富んだラインナップ
箱を開けた瞬間から、飛び切りの笑顔があふれそう。心も会話もはずむ、冬の集いにぴったりの美味がそろった「このワクワクが、ごちそうです。」ギフト。次世代を担う生産者の食材をギフトに「農業女子の想いを冬の美味へ」ギフト。歴史ある料亭や人気の名店を集めた「ISETAN LIMITED GIFT SELECTION」などから選ぶことができます。
公式サイト
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【伊勢丹】特集2 このわくわくが、ごちそうです。
【伊勢丹】農業女子の想いを冬の美味へ
【伊勢丹】ISETAN Limited gift selection