いつでもどこでも水素濃度1.4ppmの水素水をつかえる高濃度水素水タンブラーバンビはとてもコンパクトだった
今話題の水素水。コンビニやスーパーでも見かけるようになりました。水素水の重要な点は水素濃度と容器の気密性です。一番小さな元素の水素は容器の気密性を高めなければどんどん抜けていってしまいます。
水素水には工場で水素を充填した水を容器に入れてあるタイプと水を電気分解して水素を溶け込ませるタイプ、また、タブレットなどで水と反応させて水素を発生されるタイプがあります。
高濃度水素水タンブラーバンビは電気分解して水素を溶け込ませるタイプで独自の特許技術を使い水素濃度1.4ppmを実現しています。
その場で水素水をつくるので水素が抜ける前に水素水を補給することができます。
コンパクトボディで高性能な高濃度水素水タンブラーバンビは最高水準の水素濃度1.4ppmを実現
高濃度水素水タンブラーバンビは小型水素水生成器の中でも最高水準の水素濃度1.4ppmです。濃度1.4ppmは通常の大気圧で水の中に水素が溶け込むことができる最大値に近い濃度です。
水素水の効果は水素濃度が1.0ppm以上とそれ以下では差があることが分かっています。バンビは独自の技術で10分の生成モードで最大1.4ppmの濃度にすることができ効果が期待できます。
高性能な水素水タンブラーバンビは200mlのタンブラーなので持ち運びに優れています。タンブラーの直径は7.5cm高さは20cm。それに生成器本体装置をかぶせて使用します。
持ち運びにはタンブラーと生成器本体、ACアダプターのみなので水筒を持ち歩くのと同じぐらいの気軽さです。セット内容はそれらに加え取説と保証書がついています。
カラーバリエーションは10種類、9色とオリジナルデザイン1種類で自分のお気に入りを選べます。いつも持ち歩くのであれば人とは違うカラーを持ちたいですね。
1.4ppmの水素水200mlを生成するのに10分かかるが電気代以外コストがかからないメリットはそれをカバーする
生成器の部分は取り外し可能で他の容器でも使えます。専用のタンブラー以外でも使用できるのいつも使っているグラスやマグカップでも使用できるメリットがあります。
生成器本体には残留塩素を除去する特許技術を使用しているので水道水を直接使えます。使う水を選ばないのもこのバンビのメリットのひとつです。
高濃度水素水タンブラーバンビのデメリットは1.4ppmの水素水200ml作るのに約10分かかるところです。アルミパウチに入っている水素水のように冷たく冷やして飲むには適していません。
どうしても冷たい水素水が飲みたいのであれば別売りのモバイルバッテリーを使って冷蔵庫に入れた状態で水素水を作る方法があります。
水道水が使えるので実質ランニングコストは電気代のみです。市販の天然水ををつかえばミネラル豊富な水素水を楽しむことも可能です。製品本体には2年間の保証書がついてきます。